占星術出生図

出生データを入力して、占星術の「ビッグスリー」を確認しましょう:太陽星座(核となるアイデンティティ)、月星座(感情面の自分)、アセンダント(外向けの人格)。ホイールには十二星座すべてが表示され、あなたの位置がハイライトされます。

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あなたの星座は何世紀も前に空とずれた 🖖

西洋の回帰黄道占星術は、牡羊座を春分点に結びつけており、実際の牡羊座の星座に結びつけているわけではありません。地球の地軸は約26,000年周期で歳差運動をします。72年で1度です。だから体系が定められて以来、二つの黄道はずれ続けてきました。天文学者も占星術師もこの差を同じ語で呼びます。アヤナムシャです。今ではおよそ24度、30度ある一星座の五分の四にあたります。だからこそ太陽は、あなたの生年月日が割り当てる星座にたいてい入っていません。そしてこのずれは一生のあいだにもう1度ぶん広がります。

生まれた時刻と場所が重要な理由 🖖

太陽星座は生年月日だけで決まりますが、月星座とアセンダント(上昇星座)には正確な時刻と場所も必要です。アセンダントは、誕生の瞬間に東の地平線から昇ってくる星座で、地球の自転によっておよそ2時間ごとに切り替わります。だから同じ日に同じ街で生まれた二人の赤ちゃんは、太陽星座は同じでもアセンダントはまったく異なることがあり、出生時刻が少しでもずれると真っ先に狂うのがアセンダントなのです。

太陽は実は13の星座を通る 🖖

占星術は空を12の等しい星座に分けますが、太陽の1年の通り道である黄道は、実際には13の公式な星座を横切ります。およそ11月29日から12月17日まで、太陽は誕生図が決して割り当てない星座へびつかい座(Ophiuchus)に位置します。さらに奇妙なことに、太陽がさそり座にとどまるのはわずか約7日で、へびつかい座より短いのです。これは1930年にIAU(国際天文学連合)が定めた星座の境界が、空を極端に不均等に区切っているためです。

参考文献 (2)

例題

  • ドナルド・トランプ - 1946年六月14日生まれ。星占いではふたご座ですが、その日の太陽はおうし座を背景に位置していました。一度の誕生日に現れる歳差は、二十四度にもなります。
  • アンゲラ・メルケル - 1954年七月17日18:00、ハンブルク。星占いではかに座ですが、太陽があったのはふたご座です。時刻は、月星座と上昇星座を求めるために入力されています。太陽星座には必要ありません。
  • ウラジーミル・レーニン - 1870年四月22日。エリザベス2世女王の誕生日より暦の上で一日遅く、56年を隔てた二人の太陽星座は同じです。どちらの誕生日にも、太陽はおひつじ座を背景にありました。
  • エリザベス2世女王 - 1926年四月21日02:40、ロンドン。ウラジーミル・レーニンと太陽星座は同じですが、上昇星座は異なります。上昇星座は一日ごとに天を一周するためです。
  • アイザック・ニュートン - 1643年一月4日として入力されています。当時のイングランドではまだユリウス暦が使われており、出生日は十日前の1642年クリスマス当日と記録されました。その差は星座ひとつの三分の一に相当します。星占いではやぎ座ですが、太陽があったのはいて座です。