42math

インタラクティブな数学・理科レッスン (ノ◕ヮ◕)ノ*:・゚✧

答えだけでなく、数学・科学・さまざまな話題への本物の洞察を。

307の対話型レッスン・順を追って学ぶ33の章・48の記事

ここから始める

単体のツールではなく、短い系列として。各ステップは次のステップに具体的なものを渡すので、順番に進める価値があります。

L1: 基礎

多くのデータを1つの数字で:要約統計

MATHここにある三つのツールは、ひとつの授業を形作ります。要約値とはいわば非可逆圧縮であり、どのように圧縮するかが、その要約が何を正しく伝えているかを決定づけます。それぞれのステップは、単一の数値による要約が抱える特有の限界を浮き彫りにし、その課題を次のステップへと手渡していくのです。

  1. 01比例と割合
  2. 02加重平均
  3. 03平均値 vs 中央値
  4. 04spread-and-deviation

L1: 基礎

三角形の公式は、どこから来るのか

MATH三角形と円に関する基本的な定理を、実際の依存関係に沿って導き出す六つのツール。根拠なく主張される事柄は一つもありません。すべての法則が、直前の法則の必然的な帰結として現れます。そして道のりの最後で最初の法則を座標平面上に置き直したとき、距離の公式へと姿を変えるのです

  1. 01area-and-perimeter
  2. 02相似な三角形
  3. 03ピタゴラスの定理
  4. 04任意の三角形を解く
  5. 05円周角の定理
  6. 06単位円
  7. 07座標幾何

L1: 基礎

xについて解く:マイナス記号からの積み上げ

MATH方程式の解法を、概念が本来依存しあう順序で組み立てていく六つのツールです。マイナス記号の働きから出発し、最後は三つの未知数を一度に解く機械的な手法へと至ります。各段階は、次の段階へ具体的なものを一つ手渡します。式の操作、操作に対する制限、あるいはその操作が数学的に許されるかどうかの判定です。

  1. 01負の数
  2. 021次方程式
  3. 03不等式
  4. 04等式の変形
  5. 052つの式を同時に
  6. 063つ以上の式を同時に

L2: 中等

桁の概念

MATH三つの道具、一つの習慣。数量が差ではなく倍率で異なるとき、数を数えるのはやめて、指数を数えましょう。一つ目は物差しを作り、二つ目はその目盛りを辿り、三つ目はデータが一切なくともそこに数値を刻むのです。

  1. 01対数
  2. 02宇宙のスケール
  3. 03フェルミ推定

L2: 中等

岩の中の時計

BIO一つの指数関数、三通りの読み解き方。順方向に読めば残量がわかり、逆方向に読めば年代がわかります。そして原子核ではなくDNAに適用するなら、基準を定めるための岩石が必要になります

  1. 01放射性崩壊
  2. 02放射年代測定
  3. 03分子時計

L2: 中等

光の屈折

PHYレンズとは、誰かが曲げた境界です。この先のどのページにも、最初のページにない物理学は登場しません。変わるのは、私たちがそこにどこまで多くを求めるかだけです。一つの面、次に理想的なレンズ、そしてひとつのガラス片へと。

  1. 01スネルの法則
  2. 02レンズの光線追跡
  3. 03実際のレンズ

L2: 中等

単純機械:力と距離の交換

PHY五つの機械。そして一つの取引。どれもエネルギーを生み出すことはありません。しかし、どの機械でもエネルギーの使い方は選べます。より小さな力で長い距離を動かすか、それともその逆か。一段階進むごとに、この取引の具体的な要素が次へと手渡されていきます。最後までたどり着いたとき、たった二つの問いを立てるだけで、どんな機械の仕組みも読み解けるようになっているはずです。

  1. 01てこの種類
  2. 02輪軸
  3. 03滑車系
  4. 04斜面、ねじ、くさび
  5. 05歯車列
  6. 06screw-thread

L2: 中等

どれくらい遠くにあるのか?

ASTRO星がどれほど明るく見えようとも、そこまでの距離がわからない限り、その星について解き明かせることは何一つありません。これら四つはまさにこの順序で進みますし、天文学も同じ道を辿ってきました。測量士の三角形から観測可能な宇宙の果てに至るまで、すべての段が一つ下の段を基準にして測られているのです。

  1. 01視差距離
  2. 02太陽光度
  3. 03恒星の等級
  4. 04宇宙の距離はしご

L2: 中等

物を投げること

PHY道具は三つ。そして、三つ目が最初の二つを覆します。等加速度には閉形式の解があるため、最初の二段階は代数です。空気抵抗は一定ではなく、そこから先の唯一の正攻法は、一歩ずつ積分していくことです。

  1. 01等加速度運動
  2. 02投射運動
  3. 03空気抵抗と風

L2: 中等

なぜ、近づけばすべてはまっすぐに見えるのか

MATHひとつのアイデアをめぐる、五つのツール。なめらかな曲線は、十分に拡大すると直線と区別がつきません。導関数が測るもの、テイラー展開が拡張するもの、そして複数の方向において勾配が行うこと。そのすべてが、この単一の事実に基づいているのです。道のりは、計算がすっきりとまとまる角度の測り方から出発します。そして最後には、最も急な傾斜が、実際に測ったどの方向をも上回る丘の斜面へと至ります。

  1. 01弧度法
  2. 02極限
  3. 03導関数
  4. 04riemann-sum
  5. 05テイラー級数
  6. 06複数の方向

L2: 中等

データの「差」はいつ本物になるのか

STAT四つのツールが一つの問いを立てます。ただし、手がかりは段階的に減っていきます。まずは二つのグループ。次に、任意の数のグループ。さらには、平均値を一切含まない単なる度数データ。最後のツールに至っては、データが存在する前にその問いを投げかけるのです。

  1. 01t検定
  2. 02分散分析
  3. 03カイ二乗
  4. 04サンプルサイズ

L2: 中等

一つのばねから定常波へ

PHYひとつの復元力。その行き着く先を見届けましょう。ばねにつながれたおもりは振動します。それが一列に並べば振動を隣へと伝え、出会ったふたつの波は強め合うか、打ち消し合うかを定めます。そして両端の境界は、そこに収まらない振動数をすべて切り捨てるのです。

  1. 01フックの法則
  2. 02共振
  3. 03干渉
  4. 04定常波

L2: 中等

事前確率とその由来

STATベイズの定理の計算そのものを疑う人はいません。問題となるのは事前確率です。最初の数字はどこからやってきたのか、誰がそれを選んだのか。ここにある三つのツールは、その疑問を簡単なものから順に紐解いてくれます。調べればわかる事前確率、目の前の装置が与えてくれる事前確率、そして誰も持っていない事前確率です。

  1. 01ベイズの定理
  2. 02ベイズのビリヤード
  3. 03バイオシグネチャー

L2: 中等

動画が符号化されるまで

COMP動画エンコーダは単一のアルゴリズムではなく、順序の決まった 8 つの段です。その順序は恣意的ではありません。どの段も、直前の段が仕事を可能にしてくれたからこそ存在します。このツールはそのうちの 1 つを扱います。下の連鎖から残りの 7 つに移動できます。

  1. 01標本化
  2. 02色差の間引き
  3. 03GOP 構造
  4. 04動き推定
  5. 05量子化
  6. 06エントロピー符号化
  7. 07レート制御
  8. 08容量の予算

L3: 学部

ものを動かす行列

MATH手がかりを減らしながら、一つの問いを四度繰り返します。この行列は、実際のところ空間に何をしているのか。列ベクトルが直接の答えです。固有ベクトルは、生き残る方向について答えてくれます。そのような方向がないときはSVDが答えを出し、PCAは同じ仕組みを観測データの群れへと向けます。

  1. 01行列による変換
  2. 02固有ベクトル
  3. 03特異値分解
  4. 04主成分

L3: 学部

二つの値から導く軌道

ASTRO軌道は大きさと形で定まります。それさえ分かれば、ほかの要素はほぼすべてそこから導かれるのです。楕円から燃料までを扱うのが、この五つのツールです。宇宙船は今どこにいるのか。そこでの速度は。飛行にかかる時間は。どの経路が最も効率的か。そして、推進剤はどれほど必要になるか

  1. 01ケプラー軌道
  2. 02活力方程式
  3. 03軌道周期
  4. 04ホーマン遷移
  5. 05ロケット方程式

L3: 学部

リスクを測る

STAT全く同じ98年分の収益率を六つのツールで分析します。各ツールが導き出した特定の数値を、次へと順に引き渡していくのです。この六段階の手順が答えるのは、ある一つの問いです。投資における真のリスクとは何なのか。そして、投資について言われていることのうち、実際に検証できる部分はどれくらいあるのか

  1. 01リスクの在りか
  2. 02ドローダウンとドラッグ
  3. 03順序が効く
  4. 04リバランス
  5. 05どこまで確かか
  6. 06フロンティアを持ち続ける

L3: 学部

三つの数値計算法と、それぞれの限界

MATHニュートン法、シンプソンの公式、そしてオイラー法。これらはみな、同じ一つのエンジンで動いています。十分に小さな区間のなかでは、曲線を直線とみなすという仕組みです。だからこそ、どの手法にもバグではない、必然的な破綻が存在します。どの破綻がどの手法に属しているのか。それを知ることこそが、生きた知識となるのです。ここでのすべてのステップは、固有の名前を持つ誤差とそれが縮小していく割合を、次のステップへと手渡していきます。

  1. 01ニュートン法
  2. 02数値積分
  3. 03オイラー法

L4: 専門

分子で計算する

BIO五つのツールを用いて、一つの議論を組み立てていきましょう。DNAは本物の記憶媒体であり、また本物のコンピュータでもあります。そしてそのどちらもが、推測ではなく計算によって導き出せる限界に直面するのです。一つひとつのステップが、次のステップへと具体的な数値を手渡していきます。

  1. 01DNAデータストレージ
  2. 02DNA計算のスケール
  3. 03レビンサールのパラドックス
  4. 04鎖置換ゲート
  5. 051操作あたりのエネルギー
多くのデータを1つの数字で:要約統計 L1: 基礎 比例と割合 加重平均 平均値 vs 中央値 spread-and-deviation 数を書き下すということ L1: 基礎 分数の足し算 循環小数 有理近似 丸め 抵抗、そしてリアクタンス L1: 基礎 オームの法則 RC回路 first-order-step-response RLC共振 時間の経過とお金の価値 L2: 中等 数列と級数 単利と複利 年金の終価 ローン返済額 inflation-adjuster 力ではなくエネルギーで L2: 中等 自由落下 ジェットコースター momentum-collision 岩の中の時計 L2: 中等 放射性崩壊 放射年代測定 分子時計 光の屈折 L2: 中等 スネルの法則 レンズの光線追跡 実際のレンズ 円運動と波は同じ運動 L2: 中等 正弦波と余弦波 円運動 振り子と単振動 fourier-series 個数から曲線へ L2: 中等 二項分布 ポアソン分布 正規分布 中心極限定理 Zスコア 信頼区間 なぜ、近づけばすべてはまっすぐに見えるのか L2: 中等 弧度法 極限 導関数 riemann-sum テイラー級数 複数の方向 一つのばねから定常波へ L2: 中等 フックの法則 共振 干渉 定常波 動画が符号化されるまで L2: 中等 標本化 色差の間引き GOP 構造 動き推定 量子化 エントロピー符号化 レート制御 容量の予算 二つの値から導く軌道 L3: 学部 ケプラー軌道 活力方程式 軌道周期 ホーマン遷移 ロケット方程式 リスクを測る L3: 学部 リスクの在りか ドローダウンとドラッグ 順序が効く リバランス どこまで確かか フロンティアを持ち続ける 三つの数値計算法と、それぞれの限界 L3: 学部 ニュートン法 数値積分 オイラー法 分子で計算する L4: 専門 DNAデータストレージ DNA計算のスケール レビンサールのパラドックス 鎖置換ゲート 1操作あたりのエネルギー 三角形の公式は、どこから来るのか L1: 基礎 area-and-perimeter 相似な三角形 ピタゴラスの定理 任意の三角形を解く 円周角の定理 単位円 座標幾何 xについて解く:マイナス記号からの積み上げ L1: 基礎 負の数 1次方程式 不等式 等式の変形 2つの式を同時に 3つ以上の式を同時に 桁の概念 L2: 中等 対数 宇宙のスケール フェルミ推定 2つの値が衝突するとき L2: 中等 modular-arithmetic 誕生日のパラドックス ハッシュテーブル 二次式を超えて L2: 中等 展開と因数分解 二次方程式の解法 complex-numbers 多項式の除法 有理関数 単純機械:力と距離の交換 L2: 中等 てこの種類 輪軸 滑車系 斜面、ねじ、くさび 歯車列 screw-thread どれくらい遠くにあるのか? L2: 中等 視差距離 太陽光度 恒星の等級 宇宙の距離はしご 物を投げること L2: 中等 等加速度運動 投射運動 空気抵抗と風 水槽からの流出:一つの速度、二通りの使い道 L2: 中等 水槽の三つの穴 空になる水槽 データの「差」はいつ本物になるのか L2: 中等 t検定 分散分析 カイ二乗 サンプルサイズ 事前確率とその由来 L2: 中等 ベイズの定理 ベイズのビリヤード バイオシグネチャー 限界を伴う成長 L2: 中等 ロジスティック成長 捕獲 捕食者と被食者 感染症の流行 データへの直線あてはめ L3: 学部 ベクトル 最小二乗法の幾何学 線形回帰 ものを動かす行列 L3: 学部 行列による変換 固有ベクトル 特異値分解 主成分 LLM はどう次の単語を選ぶか L3: 学部 トークナイザー token-embeddings 温度とサンプリング 秒ではなく仕事量を数える L3: 学部 ビッグオー記法の増大 sorting-race recursion-tree 経路探索 手作業によるデータ圧縮 L3: 学部 ランレングス ハフマン LZ77 バロウズ・ウィーラー

全レッスン一覧

📐 数学 74

代数、三角法、微積分を扱うインタラクティブなツール集。スライダーで方程式を可視化し、解を探りながら直感を養えます。

数学 →

📊 統計・ファイナンス 46

統計・ファイナンスのツール集 - 確率分布、確率、推測統計、複利成長、投資モデルなど。

統計・ファイナンス →

物理学 44

力学、回路、波動、振動を扱う物理シミュレーター。数式が実際に動く様子を見ながら学べます。

物理学 →

🚀 天文学 & 宇宙 41

軌道力学、ロケット方程式、惑星物理学。太陽系とその先を探求しましょう。

天文学 & 宇宙 →

💻 コンピューティング 46

論理ゲートから量子アルゴリズム、動画エンコーディングまで、古典的な手法から量子技術まで幅広く扱うコンピューティングツール。

コンピューティング →

🧬 生物・地学・化学 40

生物学・地学・化学のツール集 - 生命科学、地球のプロセス、化学反応、分子の性質などを扱います。

生物・地学・化学 →

🍍 潮汐ゾーン (半分冗談です) 16

潮汐ゾーン - 娯楽向けの疑似科学的なツール集。バイオリズムや月の満ち欠けなど。結果は話半分に楽しんでください。

潮汐ゾーン →