全プロセスの詳細解説
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なぜ 63 センチメートルのロープを引き上げるためにハンドルを 3.77 メートル回すのか 6 ステップ
井戸の巻き上げ機を読み込んでください。ハンドルの半径が 60 cm、軸の半径が 10 cm、バケツの重さが 600 N、効率が 85% です。パネルには理想的な機械的利益が 6.00、加える力が 117.6 N と表示されています。この二つの数値を導き出し、手が移動する距離を計算してみましょう。
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機械的利益は二つの半径の比であり、これはモーメントの釣り合いから直接導かれます。同じ軸であればトルクも等しいため、半径が 6 倍になれば 6 分の 1 の力で釣り合うことになります。
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距離に目を向けると、この比率が真価を発揮します。一回転ごとに、それぞれの半径の円周の長さが移動するからです。
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一方を他方で割ると 2π が約分されます。つまり距離の比は半径の比と全く同じになります。モーメントから導き出した力の比率の 6 と同じ値が、ここでは幾何学から導かれるのです。
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効率によって機械的利益は減少します。85% の場合、6 だった利益は 5.10 になります。
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したがって、ハンドルは理想的な機械で計算された値よりも正確に 15% 重く感じられます。
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仕事量を計算すれば、失われたジュールは自然と明らかになります。入力した 443.5 J のうち 66.5 J が、軸受けを温めるために費やされているのです。
解答
比率は 6 対 1 です。そのため、理想的な巻き上げ機で必要となる 100.0 N ではなく 117.6 N がハンドルにかかります。そして 0.628 m のロープを巻き上げるごとに、手は 3.770 m 移動します。
バールは棒が地面に当たればそれ以上動きませんし、井戸からバケツを引き上げるためのてこを作ろうとすれば、井戸の深さと同じ長さが必要になってしまいます。一方、軸はただ回転し続けるだけなので、6 対 1 という同じ機械的利益を何メートルでも好きなだけ維持できます。小さな力で長い距離を動かす必要がある機械が、例外なく軸を中心に作られているのはまさにこのためです。錨の巻き上げ機も、昇降機も、そしてあなたが今朝ひねった水道の蛇口も、すべて同じ原理なのです。 -
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手を離した瞬間、ドライバーは何をするのか 6 ステップ
ドライバー (5:1)を読み込んでください。柄の半径15 cm、軸の半径3 cm、荷重50 N、効率90%、輪の外周にかかる力は11.1 Nです。手を離した瞬間に荷重が何をするかを求め、そのうえで、巻き上げ機がバケツを自力で保持するには効率がどれほど悪くなければならないかを判断してください。
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パネルの数値。半径の比から5対1、効率90%を掛けて4.50。ですから輪の外周の11ニュートンが、軸の50ニュートンと釣り合います。
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一回転あたりのジュールを数えます。輪の外周は0.94 m、軸は0.19 m進み、10.5ジュールのうち1ジュールが軸受へ入ります。
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今度は荷重の側に駆動させます。同じ面が同じ距離を同じ力ですべるので、軸受が取る分も同じ1ジュールです。ただし今回それは、あなたの仕事に上乗せされるのではなく、荷重自身の仕事から差し引かれます。この等式が計算全体の唯一の仮定であり、逆方向の場合を計算可能にしているのはこの仮定です。
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したがって逆方向の効率は、荷重自身の仕事のうち残った分の割合であり、整理すると順方向の効率だけで書ける式になります。
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力に直せば、荷重は輪の外周を8.89 Nで押し返します。持ち上げたときとほとんど同じ強さで、押さえていなければなりません。
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この式は二分の一で尽きます。それより下では荷重は機械をまったく動かせません。そしてその代償はツールが見せてくれます。効率50%で同じ荷重を持ち上げるには、理想の二倍の力が要るのです。
解答
戻り回ります。輪の外周で8.89 N。持ち上げるのに必要だった11.11 Nに対する値です。
機械が自分の荷重を保持できるのは効率が50%より悪いときだけで、このツールの四つのプリセットはどれもそこには届きません。95%のドアノブは94.7%を返し、90%のハンドルとドライバーは88.9%、85%の井戸の巻き上げ機は82.4%を返します。効率のスライダーを下限の10%まで下げると逆方向の値は−8になり、荷重がどれだけ重くなっても機械はびくともしません。だからこそ井戸の巻き上げ機には爪車が付き、ドライバーにはあなたの手が回されているのです。巻き上げ機は、効率の代金を二度払う唯一の機械です。買うときに一度、そして効率が良いせいで取り付けねばならないラチェットで、もう一度。 -
学習の道すじ