全プロセスの詳細解説
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24.94 メートルの縁取りが囲めたはずのもの 6 ステップ
trapezium のプリセットを読み込みます。平行な二辺は 10 m と 6 m、その間の距離は 4 m で、ツールの単位 u をメートルとして読んでください。この花壇の面積と、必要な縁取りの長さを求めましょう。そのうえで、植えられる面積を奪っているのが形なのか大きさなのか、そして花壇を 1.5 倍の大きさで作れば解決するのかを判断してください。
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平行な二辺は長さが違うので、まずは同じ働きをする一つの幅を見つけます。一方の端から直角三角形を切り取り、反対側に当ててみましょう。切り取ってできた欠けは、ちょうどその三角形が埋める形になっており、残るのは幅 8 m、高さ 4 m の長方形です。斜めの辺は面積にはまったく関わりません。
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縁取りは四辺すべてで、そのうち二辺が斜めです。花壇は高さの分だけ進む間に幅を 4 m 失い、両端で 2 m ずつですから、斜めの辺はそれぞれ高さ 4 m、底 2 m の三角形の斜辺、すなわち √20 で、4.5 m を少し下回ります。周の長さのカードは 24.94 m を示します。
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三枚目のカード、コンパクト度は 0.646 です。Q は 4πA/P² と定義されていて、中身のない点数のように見えますが、P²/4π が単独で何を表すのかを問うと話が変わります。
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それは、同じ縁取りで作った円の面積です。24.94 m をまっすぐに伸ばして輪に閉じると、半径は P/2π = 3.9700 m となり、囲まれる面積は 49.51 m² です。つまり Q は、この花壇の面積をその円の面積で割った値であり、0.646 とは、この台形が自分の縁取りで囲めるはずの面積の 3 分の 2 にも届いていない、ということです。
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その差は 17.51 m²、代金を払いながら植えられない花壇です。裏返しても同じ話で、あなたの 32.00 m² を囲む円形の花壇に必要な縁取りは 20.05 m、4.89 m 短く、ロールのおよそ 5 分の 1 が浮きます。
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大きさでは解決しません。k を 1.5 にすると花壇は 37.42 m の縁取りの内側で 72.00 m² に達しますが、Q は動きません。面積が得る k² が、周を 2 乗して生じる k² と打ち消し合うからです。この形を拡大して円の 49.51 m² に並ばせるには k = 1.2439 と 31.03 m の縁取りが要り、同じ面積に対して円より 6.08 m 多く必要になります。
解答
24.94 m の縁取りの内側に 32.00 m²。代償を払わせているのは形のほうです。 同じ縁取りを円に閉じれば 49.51 m² を囲めるので、17.51 m² 分の花壇は買われながら受け取られていません。1.5 倍の大きさで作っても何も変わりません。k = 1.5 で面積は 72.00 m² に達しますが、Q は 0.646、出発点とまったく同じ場所にあります。
Q は k をすべて打ち消すため、ここで大きさではなく形を報告している唯一のカードです。そして上限もあります。このツールでは Q が 1 を超えることはありません。同じ周の長さを持つどんな図形よりも、円のほうが広い面積を囲むからです。ヤコブ・シュタイナーは 1838 年、円でない形はどれも改善できることを示して、この主張の論証を発表しました。ただしそれでは最良の形が存在するかどうかは未解決のままで、欠けていた存在証明は後にワイエルシュトラスが与えます。正多角形はこの差を一辺ずつ登っていきます。三辺で 0.605、四辺で 0.785、五辺で 0.865、六辺で 0.907、そして決して円には届きません。 -
学習の道すじ