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Δ > 0 — 実の方向が二つ、しかも対称性が二つを直交させる
わかっていること: 判別式が正なので、相異なる実の固有値が二つ、独立な固有方向も二つあります。行列が対称、つまり a₁₂ = a₂₁ のとき、その二方向は必ず直角に交わります。
判定: Δ > 0 ⇒ λ₁, λ₂ ∈ ℝ
計算例: A = [[2, 1], [1, 2]]:tr = 4、det = 3、Δ = 16 − 12 = 4 → (1, 1) 方向に λ = 3、(1, −1) 方向に λ = 1
このケースを開く: 対称伸長