全プロセスの詳細解説
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40 mm の物体(凸レンズの 250 mm 前方) 5 ステップ
高さ 40 mm の物体が、焦点距離 100 mm の凸レンズの前方 250 mm に置かれている。像の位置、大きさ、向きを求め、次いでこのレンズがなし得ない唯一の事柄を求めよ。
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1 つの方程式がページ全体を支配している。数値を代入する前に像の距離について変形しておけば、計算は 1 回で済む。
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代入する。両方の逆数は分母 250 を共有しており、これが計算の全体となる。ツールはこの数値を出力する。
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倍率は 2 つの距離の比であり、実像は倒立するため負となる。物体は 2f より遠くにあるため、像は小さくなるはずであり、これはプロジェクターを逆再生した状態である。
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同じ法則のニュートン形式では、両方の距離をレンズからではなく焦点から測定する。それらの積は、物体のあらゆる位置において正確に f² となり、これは逆数形式が提示できると思える内容よりも強力な主張である。
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次に、物体と像がどこまで近づき得るかを考える。両者の距離を最小化すると対称な配置が得られ、その答えはレンズ以外の何物にも依存しない。
解答
像はレンズの後方 166.7 mm に、高さ 26.7 mm の倒立像として結ばれる。最後の行こそが有用な示唆を含んでいる。ここでは物体と像は 416.7 mm 離れており、物体の距離をどのように設定しても、両者の距離を 4f = 400 mm より近づけることはできない。物体を焦点へと近づけるにつれて、像は物体が近づく速度よりも速く遠ざかるからである。したがって、スクリーンに実像を投映しなければならないプロジェクターには、焦点距離のみによって決まる厳密な最小投映距離が存在する。奥行きのない部屋に必要なのは、より高機能なレンズではなく、焦点距離の短いレンズである理由がここにある。
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学習の道すじ
光の屈折
参考文献 (2)
- The thin-lens conjugate relation and the two-position focal-length method: Eugene Hecht, Optics, 5th edition, ch. 5. Pearson, 2017. ISBN 978-0-13-397722-6.
- Gaussian optics and conjugate planes, in full: M. Born and E. Wolf, Principles of Optics, 7th (expanded) edition, ch. 4. Cambridge University Press, 1999. ISBN 978-0-521-64222-4.