全プロセスの詳細解説
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東に3メートル、北に4メートル上昇する丘の勾配 6 ステップ
あなたは丘の斜面にいて、真東に 100 メートル進むと 3 メートル上り、真北に 100 メートル進むと 4 メートル上る場所にいます。丘の傾斜はどれくらいで、どちらの方向に下っているでしょうか。また、その半分の勾配で登るには、道路をどの方向に作ればよいでしょうか。
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この二つの測定値が偏微分です。それらを 0.03 や 0.04 とするよりも、100 につき 3 および 4 とした方が読みやすく、本質は何も変わりません。
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最も急な傾きは勾配の長さであり、各成分の和でも、大きい方の値でもありません。3 と 4 から 5 が導かれ、歩く人が実際に感じるのはこの 5 の傾きです。
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その方向は atan2(4, 3) であり、東から 53.1° の角度になります。下り坂はその正反対の 233.1° です。どちらの方向にも、実際の測定は行われていません。
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100 につき 2.5 の道路を作るには、恒等式を逆算します。最も急な方向から θ ずれた方向の傾きは 5 cos θ となるため、cos θ = 2.5/5 であり、θ = 60° になります。
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45 ではなく、60 です。45° の道路では依然として 100 につき 3.54 で登ることになり、これは最大の傾きの 71% であって、半分には遠く及びません。
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道のりの長さも、同じ余弦から求まります。一定の高さまで登るとき、勾配が半分なら、同じ傾きが続くかぎり必要な道のりは二倍です。山道のつづら折りは、この二倍という関係から生まれます。
解答
この丘は100 m進むごとに5 m高くなり、53.1°の方向へ登り、233.1°の方向へ下ります。100 mにつき2.5 mの傾きを保つ道路は、最大傾斜方向から60°ずれた方向に延ばす必要があり、道のりは二倍になります。前半はこのツールで答えられます。好きな方向に向ければ、その方向の傾きが表示されます。後半はその逆問題です。道路設計者が勾配を決めるときも、スロープのアクセシビリティ基準やスキーコースの難易度を定めるときも、実際に問われるのはこちらです。許される勾配が決まっているなら、どの方向へ進まなければならないのでしょうか。
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傾きがゼロの方位と、それが平坦でいられる距離 6 ステップ
1.5x² + 2y² の点 (1, 1) で、パネルは方位 143.1° の傾きを 0.000 と表示します。その方向へ歩き続けたとき地面がどうなるかを求め、その方位が高さを保って進める方位かどうかを判断してください。
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最急方位 53.1° から 4 分の 1 回転した向きです。内積の二つの項は −2.4 と +2.4 になり、傾きのカードは 0.000 を示します。
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傾きがゼロというのは一階微分についての主張であり、それ以上のことは何も言っていません。同じ方位で二階微分を取りましょう。三つの二階偏微分から作られる二次形式で、中身には同じ余弦と正弦が入っています。
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この曲面では f_xx が 3、f_yy が 4、混合偏微分が 0 ですから、平坦な方位に沿った二階微分は 3.36 になります。正ですから、地面は上向きに曲がっています。
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したがってその直線に沿った高さは、いま立っている場所を最下点とする放物線です。0.5 単位進むと地面は 0.42 だけ、3.5 から 3.92 へと上がっており、断面のパネルはまさにその曲線を描いています。
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これを等高線の性質に言い換えます。本当に高さを保つ曲線は、二階微分を勾配で割った量だけ接線から曲がって離れます。値は 0.672 で、半径にすると 1.488 です。
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等位集合の曲率を与える標準的な公式は、方位をどこにも含まないまま、偏微分だけから同じ数値を出します。二つの経路から一つの答え、そしてそれはちょうど 84/125 です。
解答
いいえ。その方位が平坦なのは一瞬だけで、そのあとは登りになります。 その方向へ 0.5 単位歩けば 0.42 だけ高くなっています。一階微分が 0 と予測していた場所でです。傾きがゼロになる二つの方位は等高線そのものではなく、等高線の接線です。高さを保つとは絶えず曲がり続けることであり、この点では半径 1.488 の円に沿うことを意味します。パネルが与えるのは接線であり、どこまでそれを信用してよいかを言うのが曲率です。
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学習の道すじ