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日常の場合 — 値入率 50 % は利益率 33 %
わかっていること: 原価も売価もわかっているので、両方の百分率が出ます。値入率は利益を原価で、利益率は利益を売価で割ります。
定義: S = C + P; P/C ≠ P/S
計算例: 原価 40、売価 60 → 利益 20。値入率 = 20/40 = 50 %、利益率 = 20/60 = 33.3 %。
このケースを開く: 小売の基準値インタラクティブな数学・理科レッスン (ノ◕ヮ◕)ノ*:・゚✧
値入率か利益率か — 同じ利益、二つの違う百分率
どちらも同じ利益を述べていて、割る相手が違うだけです。値入率は利益 ÷ 原価、つまり自分が上乗せした分。利益率は利益 ÷ 売価、つまり自分の手元に残った分。値入率のほうがつねに大きく、その差は儲かる商品ほど広がります。だから一方のつもりで他方を口にするのは、細かい話ではなく高くつく間違いです。
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わかっていること: 原価も売価もわかっているので、両方の百分率が出ます。値入率は利益を原価で、利益率は利益を売価で割ります。
定義: S = C + P; P/C ≠ P/S
計算例: 原価 40、売価 60 → 利益 20。値入率 = 20/40 = 50 %、利益率 = 20/60 = 33.3 %。
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わかっていること: 原価が売価に比べて小さいと、値入率は限りなく大きくなり、利益率はじりじりと 100 % に近づきます。
定義: P/S < 100%, P/C → ∞
計算例: 原価 12、売価 49 → 利益 37。値入率 = 308.3 %、利益率 = 75.5 %。
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わかっていること: 利益が原価にも売価にも比べて小さいと、二つの分母はほとんど同じになり、百分率もほぼ一致します。
定義: P ≪ C ⇒ P/C ≈ P/S
計算例: 原価 90、売価 99 → 利益 9。値入率 = 10.0 %、利益率 = 9.1 %。
このケースを開く: 低利益率の商品04
わかっていること: 収益性が高いと百分率は扱いにくくなります。売価が原価の何倍かという数字こそ、人が実際に考えるときに使うものです。
定義: S = mC ⇔ P/C = m − 1
計算例: 原価 200、売価 950 → 利益 750。値入率 = 375 %、利益率 = 78.9 %、そして売価は原価の 4.75 倍です。
このケースを開く: 高級品原価40で売価60の商品がある。マークアップとマージンを求め、それらが同じ利益であることを示し、さらにマージン40%となる価格を設定せよ。
どちらの用語も同じ20の利益を表している。両者の違いは何で割るかという点だけであり、混乱の原因はまさにそこにある。すなわち、マークアップは原価基準で測定され、マージンは価格基準で測定される。
マークアップはより小さな数値で割るため、常にパーセンテージとしては大きくなる。「マークアップ50%」と説明する店主は、売上高の50%を利益として得ているわけではない。
マージンは価格で割る。上の計算ツールがまさにこの理由から両方の数値を並べて表示している。
両者は分子を共有しているため、一定の関係式によって相互に変換できる。マークアップには上限がなく(900%のマークアップも可能)、一方でマージンは利益が価格を超えることができないため、100%に達することはない。
次に、目標マージンから逆算して価格を設定する。誤りは原価に40%を加算してしまうことであり、そうすると価格は56となり、マージンはわずか28.6%にしかならない。加算するのではなく割り算を行う。
解答
マークアップ50%、マージン33.33%、利益はどちらも20。マージン40%を達成するには66.67の価格が必要であり、これは66.7%のマークアップであって、40%ではない。目標マージンを原価にそのまま加算することは、小売業において最も高くつく計算ミスの一つである。本例に適用すると1個あたり10.67安く請求してしまい、マージンを四分の一以上も下回ることになる。解決策は1行で済む。(1 − マージン) で割ることであり、決して (1 + マージン) を掛けてはならない。