全プロセスの詳細解説
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Q = 120 − 2Pに対する単位あたり6の税 6 ステップ
需要関数は Q = 120 − 2P、供給関数は Q = 20 + P である。均衡を求めよ。次に、売り手に1単位あたり6の税を課し、実際に誰がそれを負担するのかを算出せよ。
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2本の直線があり、一方は右下がり、他方は右上がりである。均衡とは価格ではなく数量が一致する点である。価格は求めようとしている変数である。
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両者を等しいとおいて解く。その価格において両方の曲線が同じ数量を与えることが検算となる。
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弾力性とは、現在位置によって重み付けし直された傾きである。2つの傾きは2倍異なり、双方とも同じ点で評価されるため、弾力性も同様に2倍異なる。
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売り手に課税する場合、売り手が手元に残す価格は支払価格から t を引いたものとなるため、供給曲線は正確に t だけ上方へシフトする。定数項のみが変化したため、再び方程式を解く。
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6を分割する。買い手の負担割合は、両者の弾力性の和に対する供給の弾力性の比率となる。非弾力的な側がより多く負担するのは、代替手段が少ないからである。
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失われた取引量の範囲における2曲線間の三角形が、誰の利益にもならない損失であり、これは税率の2乗に比例して増大する。税率を2倍にすると損失は4倍になる。
解答
法律の規定がどうであれ、6の税のうち買い手が2を支払い、売り手が4を負担する。法的帰属と経済的帰属は別物である。ここでは売り手から税が徴収されるが、負担の帰属は弾力性に依存し、この均衡点では需要の弾力性が供給の2倍高いため、税の3分の2はなお売り手の負担となる。法律を逆にして買い手に課税した場合でも、均衡取引量、双方の純価格、ならびに全体の帰結は完全に同一である。12の死荷重は誰の利益にもならない部分であり、買い手にとって売り手以上の価値があった4単位の取引が生じなくなったことによるものである。
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参考文献 (1)
- Insight block 3 — why a scatter of price and quantity recovers neither curve: E. J. Working, "What Do Statistical 'Demand Curves' Show?" The Quarterly Journal of Economics 41(2), 212–235, 1927.