全プロセスの詳細解説
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200 gまたは300 gの同じコーヒーの2つの瓶 7 ステップ
同じコーヒーの瓶が2つあります。200 gで4.50のものと、300 gで6.30、さらに20%増量されているものです。グラムあたりの単価が安いのはどちらで、どれくらい安いでしょうか。
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まず通常の瓶から見ていきましょう。1回割り算をするだけで、グラムあたりの価格が出ます。
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2つ目の瓶は、何よりも先に内容量を確定させる必要があります。300 gの20%増量は360 gであり、価格は変わりません。
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ここで、実際の数量に対して同じように割り算を行います。
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100 gあたり2.25に対して1.75となり、大きな瓶の方がお得です。これはグラムあたり22.2%の節約になりますが、20%増量そのものが20%の節約をもたらしたわけではないことに注目してください。
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2つの効果を分けて考えましょう。キャンペーンがなければ、6.30の300 gは100 gあたり2.10となり、この時点ですでに小さな瓶よりも6.7%安くなっています。そして増量によって、この2.10が1.75まで下がります。
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ラベルの表示が誇張されているのは、まさにこの部分です。20%増量は20/120の節約、つまり20%ではなく16.7%の節約になります。
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これで、計算では答えが出ない問題が残りました。安い方の瓶が本当にお得なのは、風味が落ちる前に360 gのコーヒーを飲み切れる場合だけです。使い切れない量を安く買っても、節約にはなりません。単価は店頭にある商品を格付けするだけであり、3ヶ月後の戸棚の中身について教えてくれるわけではないのです。
解答
360 gの瓶です。100 gあたり2.25に対して1.75となり、グラムあたり22.2%の節約になります。そのうち6.7%はサイズの大きさによるもので、残りがキャンペーンによるものです。キャンペーン自体の価値は、ラベルに表示された20%ではなく16.7%になります。
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参考文献 (2)
- The quantity surcharge measured in real shops, rather than asserted: S. Clerides and P. Courty, "Sales, Quantity Surcharge, and Consumer Inattention." The Review of Economics and Statistics 99(2), 357–370, 2017.
- How common it is, and how large, once shopping moved online: H. Estelami, "Incidence and Magnitude of Quantity Surcharges and Quantity Discounts in Online Shopping." Journal of Consumer Affairs 52(3), 517–539, 2018.