全プロセスの詳細解説
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2x³ − 3x² + 4x − 5のx − 2での除算 5 ステップ
2x³ − 3x² + 4x − 5 を x − 2 で割ると余りは 7 になります。組み立て除法を用いてこれを示し、さらに割り算を一切行わずに同じ 7 を求めてみましょう。
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組み立て除法は、計算の記録を省略した多項式の筆算です。必要なのは係数のみであり、x − r で割る場合の乗数は r となります。
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2 を下ろし、2 を掛けて −3 に加えて 1 を得ます。さらに 2 を掛けて 4 に加えて 6 を得て、2 を掛けて −5 に加えて 7 を得ます。最初の 3 つが商であり、最後の 1 つが余りです。
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これを書き下ろすと多項式の除法原理となり、この恒等式は特定の都合のよい x だけでなく、すべての x について成り立ちます。
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そこで x = 2 を代入します。(x − 2) の因数は、商がどんな式であれ全体を消去するため、恒等式は P(2) = 余り という形に帰着されます。
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P(2) の値を直接計算すると 7 が得られ、割り算を一切行うことなく、除法の結果と一致します。
解答
このツールは、商 2x² + x + 6 と余り 7 を出力します。ステップ 4 で証明したのは剰余の定理であり、これはそれが提供する計算の簡略化以上の価値を持っています。余りはまさに P(r) であるため、(x − r) が多項式を割り切るかどうかを問うことは、P(r) = 0 であるかどうかを問うことと同義だからです。ここでは余りが 7 であるため、割り切りません。この同値性によって、因数探しは代入計算へと置き換わります。余りが 0 になるまで除数の値を試せば、根を見つけると同時に多項式の因数分解を完了したことになります。
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学習の道すじ
二次式を超えて
参考文献 (1)
- Insight block 3 — the CRC as polynomial division over GF(2): W. W. Peterson and D. T. Brown, "Cyclic Codes for Error Detection." Proceedings of the IRE 49(1), 228–235, 1961.